障害年金の事例紹介

ご本人からの依頼でした。

いろいろな病院に掛かられており、自分ではどこが初診か判断できない状態でした。

子どもの頃からの様子を根気強くお聞きし、病歴を整理していきました。

また社会的治癒についても申立てをしました。

担当医からの紹介で、ご本人から依頼されました。

どの病院が初診になるのか悩まれ、年金事務所で納付要件が無いと言われた方でした。

病院の履歴を詳しくお聞きし、初診日を特定し納付要件を満たすことができました。

ご本人からの依頼でした。

初診の医師との関係が悪くどうしても、自分で依頼に行くことができず悩んでいらっしゃいました。

委任状を持参して、代理で依頼に行き取得できました。

また体調が悪く過去の記憶があいまいで、一人では請求できないとお悩みでした。

時間を掛けてお話を聞き、本人の申立書を作成しました。

ご本人からの依頼でした。

一度自分で請求をして不支給になった後、ご相談に見えました。

認定基準は明らかに障害等級に該当していると思われましたので、再請求をお手伝いし認められました。　

お嬢さんの障害年金の請求についてご両親から依頼されました。

担当医にどのように診断書を依頼すればいいかわからないと悩まれていましたので、通院日に同行して先生にご説明し、理解してもらいました。

診断書も希望通りに書いて頂きました。

ご夫婦で依頼に見えました。

病名をはっきり言われていないとの事で、請求が出来るか心配されていました。

障害者手帳3級を取得されていましたので、医師の意見書のコピーを取り寄せて病名を確認しました。

担当医からの紹介で、ご本人から依頼されました。

申立書を書くことができず、悩まれていました。

聞き取りをし、またお母さんからも聴取して申立書を作成しました。

自分では、気が付いていない点については特に詳しく書きました。

ホームページをご覧になり、ご本人から依頼されました。

発病までの経過を病歴就労状況等申立書に加え別紙でより　詳しく書きました。

また精神障害者保健福祉手帳の更新時の診断書も添付しました。

お母さんからの依頼でした。

本人は引きこもりで、ほとんど部屋から出ず昼夜逆転の生活を送っている状態でした。

申立書以外に現在の状況を記載した申立書を作成しました。